[新刊]肺癌診療 虎の巻 WJOG 肺がんグループのプラクティス

  • 監修 山本 信之和歌山県立医科大学内科学第三講座教授/WJOG呼吸器グループ長
  • 編者 赤松 弘朗和歌山県立医科大学内科学第三講座講師 大坪 孝平北九州市立医療センター呼吸器内科部長 剱持 広知静岡県立静岡がんセンター呼吸器内科医長 秦  明登神戸低侵襲医療センター呼吸器腫瘍内科部長 林  秀敏近畿大学医学部内科学腫瘍内科部門講師 三浦  理新潟県立がんセンター新潟病院内科部長
  • 執筆者(執筆順) 吉岡 弘鎮関西医科大学附属病院呼吸器腫瘍内科准教授 藤本 淳也The University of Texas MD Anderson Cancer Center Department of Translational Molecular Pathology Assistant Professor 立原 素子神戸大学大学院医学研究科内科学講座呼吸器内科学分野講師 大坪 孝平北九州市立医療センター呼吸器内科部長 青景 圭樹国立がん研究センター東病院呼吸器外科医長 大瀧 容一群馬大学総合外科学講座呼吸器外科助教 清水 公裕信州大学医学部外科学教室呼吸器外科学分野教授 濵田  顕近畿大学医学部外科学教室呼吸器外科部門助教 宗  淳一近畿大学医学部外科学教室呼吸器外科部門准教授 宮脇 太一静岡県立静岡がんセンター呼吸内科レジデント 剱持 広知静岡県立静岡がんセンター呼吸内科医長 原武 直紀九州大学病院呼吸器外科(2)助教 原田 英幸静岡県立静岡がんセンター放射線・陽子線治療センター放射線治療科部長 土井 啓至近畿大学医学部放射線医学教室放射線腫瘍学部門 三好 智裕国立がん研究センター東病院呼吸器外科医員 清水 淳市愛知県がんセンター呼吸器内科部医長 遠藤 正浩静岡県立静岡がんセンター画像診断科部長 瓜倉 厚志静岡県立静岡がんセンター画像診断科主任 寺岡 俊輔和歌山県立医科大学附属病院腫瘍センター/呼吸器内科・腫瘍内科助教 和久田一茂静岡県立静岡がんセンター呼吸器内科医長 藤井 良平関西医科大学附属病院薬剤部薬剤師 松森 恵理関西医科大学附属病院がんセンター看護師長 田中謙太郎九州大学病院呼吸器科助教 原谷 浩司近畿大学医学部内科学腫瘍内科助教 大森 翔太静岡県立静岡がんセンター呼吸器内科医長 中村  敦仙台厚生病院呼吸器内科主任医長 高濱 隆幸近畿大学奈良病院腫瘍内科診療講師 加藤 晃史神奈川県立がんセンター呼吸器内科医長 三浦  理新潟県立がんセンター新潟病院内科部長 伊藤健太郎松坂市民病院呼吸器センター呼吸器内科 豆鞘 伸昭静岡県立静岡がんセンター呼吸器内科副医長 谷﨑 潤子市立岸和田市民病院腫瘍内科医長 白石 祥理九州大学病院呼吸器科臨床助教 田宮 基裕大阪国際がんセンター呼吸器内科副部長 浦田 佳子兵庫県立がんセンター呼吸器内科部長 田中  薫近畿大学医学部内科学教室腫瘍内科部門講師 善家 義貴国立がん研究センター東病院呼吸器内科医長 坂田 晋也熊本大学病院呼吸器内科医師/熊本大学病院地域医療連携ネットワーク実践学寄附講座特任助教 清住 友香熊本大学病院薬剤部薬剤師 森 奈緒美熊本大学病院看護部がん化学療法看護認定看護師 野崎  要国立がん研究センター東病院呼吸器内科 津谷 康大広島大学原爆放射線医科学研究所腫瘍外科診療講師 中島 和寿島根大学医学部内科学講座呼吸器・臨床腫瘍学助教 池田  慧神奈川県立循環器呼吸器病センター呼吸器内科/臨床研究室医長 上原 剛大名古屋市立大学大学院医学研究科呼吸器・免疫アレルギー内科学助教 原  聡志市立伊丹病院呼吸器内科部長 松田 浩成順天堂大学医学部附属静岡病院呼吸器内科助手 宿谷 威仁順天堂大学医学部附属順天堂醫院呼吸器内科助教 藤本 大智和歌山県立医科大学附属病院呼吸器内科/腫瘍内科助教 武田 真幸近畿大学医学部内科学講座腫瘍内科部門講師 益田  武広島大学病院呼吸器内科助教 時任 高章久留米大学医学部内科学講座呼吸器神経膠原病内科部門助教 小澤 雄一和歌山県立医科大学呼吸器内科・腫瘍内科講師 小暮 啓人国立病院機構名古屋医療センター呼吸器内科・腫瘍内科医師 秦  明登神戸低侵襲がん医療センター呼吸器腫瘍内科部長 横山 俊秀大原記念倉敷中央医療機構倉敷中央病院呼吸器内科部長
  • 企画協力 中島 和寿島根大学医学部内科学講座呼吸器・臨床腫瘍学助教 濵田 顕近畿大学医学部外科学教室呼吸器外科部門助教
  • ISBN 978-4991092787
  • 発行年月2020年9月
  • 価格5,800円+税
  • ページ数488頁
  • 内容WJOG(西日本がん研究機構)臨床研究グループが肺癌診療に貢献するための新たなステップとして,臨床研究のノウハウとその結果をどのように日常診療に取り入れるかをテーマに,肺癌臨床を最前線でリードするWJOGに属する若手医師たちを中心に作成した,肺癌診療に携わる医師必携の一冊。標準的治療がスピード感をもって変化しているような現在の状況においては,日常臨床での経験を,時間をかけて積むことは,これまでより難しくなってきている。このような中,臨床試験での経験と日常臨床での診療の経験の双方が充実して初めて,適切な判断ができるのではないかとの考えのもと,本書は作成されている。全体の構成としては,診断・検査・遺伝子検査の実際から,外科的手術,放射線治療,全身化学療法の実際のレジメン,されには副作用対策においては,免疫チェックポイント阻害剤の免疫関連有害事象対策など最新の情報を盛り込んでおり,医師のみならず,看護師,薬剤師など他業種の方々にとっても,日常診療の指針として役立つ一冊となっている。

目次

    • Column②気管支鏡での検体の取り方・・・(立原 素子) 45
    • Column③オンコマイン DX Target Test マルチ CDx システムの現状・・・(大坪 孝平) 47
    • 肺癌の手術と術前,術後化学療法
    • 1. 手術適応・・・(青景 圭樹) 50
    • 2. 標準手術と縮小手術・・・(青景 圭樹) 59
    • Column④サルベージ手術の考え方・・・(大瀧 容一・清水 公裕) 65
    • 3. 非小細胞肺癌に対する術前化学療法・化学放射線療法・・・(濵田 顕・宗 淳一) 67
    • 4. 非小細胞肺癌に対する術後補助化学療法・・・(濵田 顕・宗 淳一) 71
    • Column⑤オリゴメタスターシスとは・・・(宮脇 太一・剱持 広知) 76
    • 5. 小細胞肺癌に対する術後補助化学療法
    • 1)CDDP+ETP・・・(原武 直紀) 80
    • 肺癌の放射線治療
    • 1. 胸部放射線療法・・・(原田 英幸) 86
    • 2. 緩和照射・・・(土井 啓至) 91
    • Column⑥ 陽子線・重粒子線治療・・・(原田 英幸) 99
    • 定期フォローアップ方法
    • 1. 肺癌術後のフォローアップについて・・・(三好 智裕) 102
    • 2. GGNのフォローアップ方法・・・(三好 智裕) 106
    • 3. 全身治療を実施する上での定期フォローアップ方法・・・(清水 淳一) 111
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